職場のオフィスにあった、
パキラの枝が間延びしていたので、
思い切って切り戻し剪定をしてみました。

参考サイトなどによると

「切り戻し後1ヶ月ほどで“ふし”
のところから新芽が生えてくる」

と書いてあるのに、1ヶ月過ぎても
なかなか新芽が出てきません。

「このまま枯れるのか」と祈るように
見守っていたところ、
ようやく新芽らしきものが……。

切ったところと幹の途中から新しく若い芽が
伸びてきました。

新芽がグングン成長しています。

植物は手間もかかりますが、自分で育つ力、
生命力の強さを感じます。

これから元気に育っていく過程が楽しみです。

それは、新人教育も同じだなと思いました。

新入社員でも中途採用社員でも、
即戦力になれる人は一握りだと思います。

誰だって最初は一人前になるまで、
慣れるまで、戦力になるまで、
成果を出すまでに、ある程度時間がかかります。

職場の人や雰囲気に慣れ、
業務フローやマニュアルを理解する。

人間関係に揉まれながら、組織人となって
自分の実力が磨かれていきます。

そうなるには、パフォーマンスを発揮できるような
育成が必要になってきます。

新人教育というのは、本当に根気がいることです。

ここでいう根気とは時間のことです。

もしかしたら10年かかるものなのかもしれませんし、辞めてしまう人もいるかもしれません。

私が在籍している間に何人の新入社員にめぐり逢えるかもわかりません。
それでも採用の仕事は止めるわけにはいきません。

だからこそご縁があって

入社してくれる社員は大事に育てていく。

そしていつの日か自律した姿に目を細める時を

心待ちにしているのです。

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成長するということは…
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植物は手間暇をかけるけれど、
自分で育つ力もあります。

同じように、新人社員が育っていくのも
「自分で育つ力=自律」ということ。

仕事をしていく中では多くの困難に出会います。

まずそれにへこたれないことです。

もう一回、今度こそ、次こそ

と起きる出来事の全て糧にしていく。

そうしてタフで自律した人になっていきます。


今日も、
「社員が心から満足できる職場環境を整えていこう」

パキラを手入れしながら、そんなことを
考えていました。