![弊社代表の遠藤大輔が「福島仕事図鑑」でインタビューを受けました!](https://kabuendou.com/wp-content/uploads/518075f1b36bd4df3706efc393cdca16-350x350.png)
私たちの仕事は、個人が集まり、チームとなって現場に挑みます。 個性豊かなヒーローたちが力を合わせて目標を達成するアメリカの映画のように、私たちも丁寧なコミュニケーションを大切にすることでそれぞれの個性を尊重することができ、一つ一つの現場を心地よく終えることができます。個性の調和が取れたより良いチームワークを追求します。
私たちは、
安心安全なきれいな水を届け続けるために
水職人に生まれ変わり、
職人としての精神(心技体)を
ポリシーとして掲げます。
私たちの仕事は、個人が集まり、チームとなって現場に挑みます。 個性豊かなヒーローたちが力を合わせて目標を達成するアメリカの映画のように、私たちも丁寧なコミュニケーションを大切にすることでそれぞれの個性を尊重することができ、一つ一つの現場を心地よく終えることができます。個性の調和が取れたより良いチームワークを追求します。
水は、人が生きるためになくてはならないものです。その水が届かなくなれば、幸せな暮らしに不自由さや不安が生まれ、不幸せを感じてしまいます。
私たちは、清潔な水がいつもすぐそばにあり続けるために、より早くて、正確な技術を追求し、ここに暮らす人がいつまでも幸せでいられるよう努力し続けます。
私たちは、地域の大切な水を預かる仕事をしています。
暮らしのそばで作業に取り組むこの仕事は、心に少しでも不誠実さがあれば姿勢に表れ、きっと信頼を失い、人々の安心を奪ってしまうかもしれません。
そうならないためにも、私たちを信頼していただけるよう真摯な姿で仕事に挑み続けます。
これら3つの職人のポリシーを掲げる私たちは、
大きな目標を立てています。それは、
福島県で一番の水道屋になり、
建設業界のイメージを一新する
先駆者になることです。
多くの人が「誰もが安心して幸せに暮らせる未来をつくること」を憧れ、職人になり、やりがいと活気に満ちた建設業界を創ります。
その切り開いた未来を
職人は、常に見つめています。
こちらで仕事の様子をご覧いただけます。
大橋 右京 Ukyo Ohashi
出身:郡山市 出身校:岩瀬農業
「自分が整備した水道管から水が出る瞬間はなんともいえないやりがいを感じます」
穏やかで、優しい先輩が多いのがエンドウの魅力。
自分もそんなカッコイイ先輩になれるように日々頑張ってます。
自分がインフラ整備をした水道管から水が出てきた時が、一番やりがいを感じる瞬間です。
門澤 吏泰 Rita Kadosawa
出身:須賀川市 出身校:岩瀬農業
「オンとオフのメリハリのある環境」
会社主催のイベントで、お昼にBBQをしたり、すき焼きを食べに行ったりするので、とにかく仲が良いです。
ただ、仕事をする時は真剣に取り組む。というメリハリがある環境だと思います。
頭でっかちではなく、しっかり現場を理解している。そんな先輩を目指しています。
太田 裕也 Yuya Ota
出身:郡山市 出身校:日大
「基礎を学んだ上で、現場で活躍できるのがエンドウの魅力」
入社一年目から、いきなり現場に配属されるのではなく、仕事の全体像を把握し、基礎を学んだ上で現場に出られる点がエンドウの魅力だと思います。
目標を持ち、仕事を頑張りながらプライベートも充実させたい人にはもってこいの職場だと思います。
最近はゴルフにハマっています。