弊社、代表の遠藤大輔が、「福島仕事図鑑」様からインタビューをしていただきました。代表の水道インフラに対する想い、今後の弊社の展望についてまとまっている動画です。パート1〜3で分かれておりますが、ぜひご覧ください!

==<以下内容抜粋>

冒頭では、遠藤氏が自身の経歴と、なぜ建設業界に身を置くことになったのかを語ります。東京での大学生活、就業を経て、家業である建設業に戻り、28歳で社長に就任した経緯を明かします。

特に注目されるのは、東日本大震災が遠藤氏の人生に与えた影響です。震災当日は地元のスーパーにいたが、帰宅すると家では水が出なくなっており、水道の重要性を改めて認識しました。この出来事が、代表が将来父親の会社を継ぐ決意を固めるきっかけとなりました。

会社の展望として、「福島で1番の水道屋にする」という目標を掲げています。そのためには、地域のインフラを支える上下水道の整備と管理が不可欠であると語ります。比較的若いスタッフで構成されており、建設業界に新しい風を吹き込もうとしています。

番組では、建設業界の未来についても言及されます。遠藤氏は、若手が活躍できる環境を整えることで、会社の成長を目指しています。特に女性の活躍を促進し、業界全体のイメージ改善にも取り組んでいます。

今後の展望としては、福島県内の水道インフラの更なる充実が挙げられます。その指標として「安積疏水」の長さになぞることを目標に掲げており、地域社会に貢献する姿勢を示しています。

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<以下 動画>

Part1動画は↓から

Part2動画は↓から

Part3動画は↓から