昨年1年間は、まったくブログを書きませんでした。

理由は、書く暇もないほど、採用業務に本気出していたからです。

おかげさまで、昨年1年間で、7人の採用ができました。

現在もその7人は、勤務し続けています。

エンドウは、昨年からは社員の評価制度を始めました。

役員である私も社長から評価される立場であることが、しっかり明記されています。

「採用業務」と。

部下7人を評価をするけど、上司からの評価ももらう、

これは、結果出さないとまずい!!!

となったわけです。

まあ、そりゃそうですよね。

2月から、全振りで採用のセミナー、講座、本、資料読み、営業云々に時間を使いました。 

私の寝床には、本が枕になるくらい散らばっています。

戦術は、そういうところからはいくらでも学べるけれど、

戦略はやはり役員レベルで作らないといけません。

その時に、考えのベースになったのは

「組織図」です。

作り上げた組織図をなめるように見て、社内のリソースを本気であぶりだしました。

本当にあぶりだす、という言葉がぴったりです。

エンドウには、現場作業班が5つあります。

各班にリーダーがいて、4~5名で構成されています。

この班には、どういう人がどんな仕事をして何ができるようになったか。

あと、何ができたらもっと効率が良く稼げるか・・・

そこにどんな役割の人が増えたら・・・

どんな設備を投入すれば・・・

どんな教育を重ねてどんな力をつけてもらえたら・・・

もう、エンドウの未来を考えだしたら寝ても覚めてもそのことで頭がいっぱいになってきて、眠れなくなったりします。(本当は楽しいんですけどね?)

そうしていくうちに、最低でも5年後の組織図が必要だと気が付きました。

五年経てば、年齢的に退職する人も出てきます。

そうすると、次のリーダーを誰にするかを想定して、役割を変えたり教育を始める、

というフェーズが来ます。

リーダーは、長年勤務するからトコロテン方式でなるものではありません。

リーダーになるための教育を環境で整えて、新しいことに挑戦して失敗や成功の経験を積ませることに大きな意味があります。

自分の面倒も見ることができなくて、どう人の面倒を見ることができるのでしょう?

若いって、未来の時間がたっぷりあるから、たくさんのことができる。

でも、そう思って生きてる人ってどれほどいるのか、と評価面談をして感じます。

皆、同じ時間を生きて、いつかは私の年齢になる、

その時にどんな生き方をしていたいか?

ホントにホントに、本気で考えて欲しいことです。

採用の仕事は、「夢や未来を見せるもの」

決して人をジャッジすることではありませんが、

その前提も採用される側とは、ズレがあることも感じています。

そういう未来をイメージさせる力量もどこでどう付けていくものか・・・

しばらくは、昨年1年間で感じたことを綴ってみます。