こんにちは!
今月の安全大会の報告は、入社2年目、設計管理係の古川が担当いたします。
今回は、「安全管理体制」をテーマに、建設現場に関わるそれぞれの立場や役割、安全を守るために必要な取り組みについて学びました。

その中で、私が特に印象に残ったことがあります。
それは「安全は、一人の意識だけではつくれない」ということです。
普段仕事をしていると、自分に任された仕事をきちんと終わらせることに意識が向きがちになってしまう方も少なからずいらっしゃると思います。(特に私のように入社して1年前後の方や若手の方のように仕事の仕方を勉強している最中の方など)
私自身は、仕事を始めたばかりの頃は分からないことがあっても「まずは自分でやってみよう」と考えることが多くありました。
特に書類作成をするときには、何をどのようにまとめればいのか分からず、手が止まってしまうこともありました。(💦)
そんなときには上司に相談し、分からない部分を一つひとつ丁寧に教えていただきながら自分では気づかなかった考え方や進め方を知り、仕事の仕方を改善させていくことができました。(十分ではないかもしれませんが!)
その経験から、自分一人で考えるだけでは気づけないこともあり、周囲の人に相談することで新しい気づきや学びに繋がることがあるのだと実感しました。
そして今回、安全管理体制について学びを深める中で、この経験は現場の安全にも通じるものがあると感じました。
自分では「大丈夫」と思っていても、周りから見れば危険なことがあるかもしれません。
加えて、自分では気づかなかった危険を、周囲の方が気付いてくださることもあるかもしれません。
だからこそ、分からないことや少しでも不安に感じることがあれば、そのままにせず確認や報告・連絡・相談を行う。そして、いずれは自分が周囲の方から教えていただいたように、今度は自分も周りの方の変化や危険に気づき、声をかけられるようになること。
そうした一人ひとりの行動がつながることで、安全な現場が作られるのだと思います。
今回の安全大会を通して、私は「安全」というものを、ただルールを守ることとして捉えるのではなく、周囲の人と確認し合い支え合いながら築いていくものなのだと改めて感じることができました。
今後は、まだまだ仕事を覚えている途中だからこそ、分からないことをそのままにせず周囲の方に確認する姿勢を大切にしていこうと思います。
そして、これまで上司や先輩方から教えていただいたことを自分の力に変え、自分の仕事だけを見るのではなく、周囲にも目を向けられるよう、これからの仕事に真摯に取り組んでいこうと思います。
引き続き、ご安全に!


