こんにちは!今月は入社21年目、工事部の橋本が担当します。

まだまだ2月寒い時期ですが、いよいよ花粉が徐々に気になる季節がやって参りました。

皆さん早目の予防を予防をお勧め致します。

さて、今月の安全衛生大会では、足場について教育を受けました。

足場と言っても種類が5~6種類ありますが、その中でも私達の工場現場では、

枠組足場を年1~2現場ほど協力会社さんへ依頼し施工を行っていただいています。

・・・ですが!?

私達の会社(株)エンドウは上下水道工事をメインとして業務を行っているため

足場について知識がほぼ無いのです。

知識が無くても万が一墜落事故・ケガなど起きてしまった場合、元方事業者である

(株)エンドウの責任となってしまうのです。

組立足場の作業は建物の4~5階まで組み立て作業する事がある為、少しの欠陥が重大な事故に繋がるあるのです。

安心して作業を行っていただくために以下の事を講師の門澤先生に指導を受け学びました。

1. 構造と設置基準

幅・隙間:作業床の幅は40㎝以上確保し、床材の隙間は3cm以下、建地(柱)との   隙間は12cm未満にする。

手すり:原則として90cm以上120cm以下の位置に上桟(手すり)、30cm以上60cm以   下の位置に中桟を設置し、幅木(10cm以上)で落下物と足の踏み外しを防ぐ。

昇降設備:安全な階段や昇降通路を設ける。

2. 安全管理と作業ルール

特別教育:足場の組み立て、解体、変更の作業は、受講した作業員のみが行う。。

点検と記録:始業前、悪天候後、足場を一部解体・変更した後に、点検者名を含めた記録を残す。

悪天候時:風速10m/s以上、降雨・降雪などの悪天候時は作業を中止する。

その他:材料は手渡しかロープで上げ下げし、足場上に不要なものを放置しない。。

3. 法的要件

建設業許可:請負代金が税込み500万円以上の足場工事は建設業許可(とび・土工) が必要。

事前調査:作業開始前に周辺環境や地盤の安全性を調査する。

これらの作業ルールを守り、安全な環境で業務に取り組んで行きます。

たった一つの点検漏れが、重大な事故を招くことになってしまうかもしれません。

ということは逆に、毎日の点検により、重大事故は防げるのだと思います。

点検・管理はしっかり行いましょう。