株式会社エンドウの鈴木です。
5月21日に安全教育を行いました。
今月が決算月ということで、昨年度の実績とこれからの会社について話しました。
6月から株式会社エンドウは、40期に突入します。
私が産まれる前からエンドウが存在しているということを改めて実感しました。
会社が継続していくことは、人と仕事と設備と資金とその他諸々が時間とともに流動することです。
そこを思う時、「縁」を思わずにはいられません。
事前にどんなに綿密に計画しても、どうにもならないことは起こります。
それでもこの時期に想うことは「何とかやってこれた」の一言に尽きます。
その時にいたメンバーとの何とかするぞという情熱と知恵とひらめき・・・
それらは会社が常にどこに向かっているかを共有しているからできたことです。
さあ、来年の今頃にどんなことをここに書くのか、楽しみにします。