パナソニックの創業者、松下幸之助が運営していた松下政経塾が出版した本を読んでいました。

ざっと目次を読んだときに、すぐに目についた一文がこのブログのタイトルです。

個人的な話で申し訳ないなと思いますが、好きなこと書いていいブログなので言います。

これは私の父の話なのではないか?と思ったのです。

その一説を紹介します。

『当社が今も存在しているのは、最初にこれをやろうと思ったことについて、志を変えなかったからだ。

これまで〇〇年、商売というものを一回もやめなかった。

もう、それ一筋にやってきたわけだ。

金が払えない、非常に困ったという時でも一向に迷わずやってきた。

それでついに今日の会社ができた。

悲観する時があったり、思うようにいかないときがあったり、迷うときがあったりしても、一旦商売を始めた以上、もうこれしかないという位に考えて、運命をかけたわけだ。』

これを読んで父のことが思い浮かんだんですよね。

経営というこんなにも大変な仕事と、技術を磨きお客様に提供する姿勢と責任感。

これって仕事に人生をかけるとか、金銭的なものをかけるとか、自分の人生の時間をかけるとか

そんなレベルではとても背負いきれない責任感です。

『運命をかけて』

この仕事に励んで来たんだろうな。と思いました。

まだまだ道のりは長いですが、仕事へ向き合う自分の姿勢については結論が出ました。

もうこれしかないと考えて、仕事に運命をかける。