こんにちは!今月は入社12年目の佐藤成海が担当します。
さて皆さん、早いもので今月も半分が過ぎました。
まだまだこれから寒さは厳しくなる一方で、私たちの作業はより一層多忙となっていきます。
そんな中でも!日々皆で一丸となり工事竣工へ向けて作業へ勤めております。
まだまだ大変なことも多いことですが、身体に気をつけて!日々励みましょう!!
そんな今月の安全衛生大会のテーマはズバリ
『報連相』
早速ですが皆さん、報連相についてご存知でしょうか?
※ってこの聞き方は失礼か・・・
報連相と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか??
改めまして『報連相』とは
“報⇒報告、連⇒連絡、相⇒相談”
から頭文字を組み合わせてできた言葉、今やビジネスワードの常識(?)の一つともなった言葉です。
皆さんもきっと、社会人となれば必ず一度は耳にしたことがあるではず。
言葉の意味やイメージも何となく想像できるのではないでしょうか??
・・・ですが!?
この『報連相』、知れば知るほど非常に奥深く、それでいていざ実行に移すもしっかり機能させるのは非常に難しいとも言われています…
その理由は様々ありますが、まず『報告・連絡・相談』は一見似ているようで実は意味がだいぶ違うため。

共通していることは社会人のコミュニケーションの一環であること、ですがそれぞれの意味や目的は大いに違うのです…
なのに!?多くの社会人の方や企業ではその意味合いを理解しきれず、混同しているのが現状なのだとか…
確かに、言葉の意味合いを考えると混同してしまうのも無理はないと思います。
ザっと言うと『解決に向けて話し合う』という共通点がありますからね…
実際私も、とっさに『報連相』の違いは!?なんて聞かれてもはっきりとお答えするなんて正直難しいです・・・
問題は、それに気付かずに放置してしまった結果『報連相』がしっかりと機能しない組織になってしまうことなんです!!!
それが長年積み重なった結果…!?
人間関係の崩壊や品質管理の低下、様々な問題に直面していくことに…
何といってもこの問題の背景にあるもの、それは…
『我々が人間同士であること』
という意外な点に辿り着きます。
つまり
『人間同士である故にどうしても向き不向きや得手不得手が生まれてしまう』
『上手く会話できる人・しやすい相手、会話が苦手な人・しにくい相手、、、等々』
ってこと。
※私もそこは否定できません…やはり人同士ともなれば、一度苦手意識を抱いた相手に対し簡単に心を開くなんて!?本当に難しいです!!
でもそこは相手だって同じかな??
勿論、それが理由で“仕方ないですね”とは言えませんが、人間同士である故に生まれる問題は永遠の課題でもあるんです…
かくいう私も、当社へ入社する前にいくつかの企業を渡り歩いてきました。
・・・思い当たる節はあります、穏やかで話しやすい人、中々無口でとっつきにくく話しかけずらい人、勿論いました“とにかく怖い!強い!”人
例えば部署が異なり顔を合わせる機会は少ない人なら、まだある程度は我慢出来ます(!?)が、問題は同部署や直属の上司ともなれば本当に大変なこと!些細な会話のきっかけは愚か、本当に必要な『報連相』であっても戸惑います・・・
言ってみれば『声かけすら命がけの大勝負』なんて話。
その結果、予想以外の事態に発展し大目玉喰らった…あります。あります。
※ちなみに当社の安全教育を担当されている門澤先生によれば、『報連相』がしっかり機能している会社・組織がどのくらいあるか?についてお話しされました.
その結果⇒殆どないですね!と即答、あながち当社もそうみたいで・・・
人間同士故に生まれる課題というのは、まさに『答え無き問答の連続』と言っても過言ではないです。
※人間関係、これを円滑にできる人って本当に凄いんだなぁ…
それでも!そこが正常に機能し続ける為には日々協力し合い信頼関係を気付き続けることこそ、安全と品質向上の第一歩!!
皆さん、日々の協力と信頼を改めて思い出しませんか??
そこから始まる安全第一!品質向上!!


