こんにちは。
今月はバックオフィス主任の丹内が担当いたします。
皆さんにとって、2025年はどんな1年でしたでしょうか?
私個人的には、目標としていた新たな国家資格取得には至らなかったため、その目標は2026年へ持ち越しとなってしまいました…。
敗因はハッキリしているので、もう同じことは繰り返せません(繰り返しません)!
さて、今月の安全衛生教育のテーマは『転倒災害』についてでした。
急に寒くなり、路面が凍結する日も増えてきましたね。
福島県はいわゆる“雪国”に入るため、凍結した場所の歩き方は見についている方だとは思います。
しかし、そんな“慣れているから大丈夫だろう”という気持ちから重大な事故へと繋がってしまうこともあります。
私には5歳になる息子がいるのですが、この頃の子供の特有?なのか、いつでもどこでもチョロチョロ走り回っていて、道路が凍結している日は特にヒヤヒヤものです。
咄嗟に『危ないから走らないで!』や『気を付けて歩くんだよ!』と声はかけますが、具体的にはどのような対策を行うべきなのでしょうか?
まず重要なのが“靴選び”だそうです。

私自身、靴を選ぶポイントとしては、サイズ感とデザイン性くらいでしか考えていなかったため、まずはそこから見直すべきだと感じました。
重要なのは、声掛けの仕方よりもっと前の段階にありました。
その他にも、靴選びのポイントや雪道での歩き方などのお話がありましたが、そこは割愛させていただきます。
この安全衛生教育の後に、講師の門澤先生とお話させていただいたのですが、その内容が印象的だったので、書かせていただきます。
私は主任という立場にしていただいてから1年半程経つのですが、その中で、部下の育成やリーダー間での情報共有で悩むことが多くあました。(現在進行形でもあります…。)
もちろん自分自身のスキル不足という点も大いにありますが、部下育成や管理職の研修となると、(当然ではありますが)上司目線からのものばかりで、“教育を受ける側(部下側)”の研修がないなということに気がつきました。
私自身も、部下だけではなく上司もいる立場です。
であれば、理想の部下になるには?!といった研修があってもいいのではないか…?とも考え、そのような教育は可能なのかと門澤先生へ相談をしてみました。
結果、『そんな研修はしても意味がないと思う』とのことでした。(笑)
※所説あるとは思います。
理由の一つとしては、相手を変えることはほぼ不可能なことなので、自分が変わるしかない。変わるといっても、考え方を変えるのではなく、状況打破のために今どう立ち回ることがベストなのかを考え行動する。とのことでした。
このような話は他の講習や研修でも聞いたことはあり、頭では理解していたつもりでしたが、行動レベルでは実行できていなかったのだと思いました。
物事について真剣に考えれば考えるほど色々な感情が沸いてきてしまいますが、それは一旦置いておいて、特に、メタ認知を活用してどう行動するのがベストなのかを考え、行動へ移す。
門澤先生がこのことに気付き、実行できるようになったのは、社会人歴40年くらい経ってからとのことでした。
それを聞くと、私はまだまだ未熟なんだな…とも実感しました。
このお話を聞いたからといって、すぐに状況が変わる訳ではないかもしれませんが、知っているのと知らないとでは10年後、20年後の自分が変わってくるのではないかとのことでした。
少なくとも私は、社会人の大先輩からこのようなお話が聞けて良かったなと思いました。
それを今後どう生かすかは自分次第ということです!
長くなりましたが、今月の安全衛生教育については以上となります。
2026年もご安全に!!


